日本食糧新聞 電子版
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家庭用食用油、市場構造大きく変化 新たな消費形態が台頭

乳肉・油脂 ニュース 2017.06.19 11542号 01面

アマニ油やエゴマ油などの“サプリ的オイル”。収益商材定着し売場を堅持する
アマニ油やエゴマ油などの“サプリ的オイル”。収益商材定着し売場を堅持する

 家庭用食用油の市場構造が大きく変化している。これまでの「揚げる」「炒める」などに加え、「かける」「足す」、さらには「摂(と)る」など新たな消費形態が台頭してきた。オリーブ油やごま油の生食(生使い)を契機とするこの動きは、ブームを喚起したアマニ油やエゴマ油など“サプリ的オイル”の定着で決着。家庭用食用油では、不可能といわれていた1500億円の大台。実現のチャンスが到来している。=関連記事5面(村岡直樹)

 家庭用食用油は、オリーブ油やごま油の成長を背景に競争力を強化。両ジャンル・・・
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