食品ニューテクノロジー研究会「食品産業の第4次産業改革に挑む」テーマに開催

 日本食糧新聞社主催・食品ニューテクノロジー研究会は、5月23日に東京・秋葉原で「食品産業の第4次産業改革に挑む」をテーマに開催した。東京工科大学・軽部征夫学長が座長を務め、同会員など約30人が参加した。  講演は(1)旭酒造代表取締役会長・桜井博志氏による「ピンチはチャンス」(2)富士通マーケティング戦略本部・高重吉邦氏による「IoTや人工知能(AI)を活用した食・農業のデジタル革新」。  最近、ドイツなどを中心に第4次産業革

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