食品ニューテクノロジー研究会「食品のバーチャルリアリティの未来を探る」テーマに開催

 日本食糧新聞社主催・食品ニューテクノロジー研究会は8月9日に東京・秋葉原で「食品のバーチャルリアリティの未来を探る」をテーマに開催した。東京農業大学総合研究所・久保田紀久枝教授が座長を務め、同会員など約40人が参加した。  講演(1)東京大学大学院情報理工学系研究科・鳴海拓志氏による「美味しさとクロスモーダル~その効果を探る」(2)電気通信大学情報理工学研究科助教・小泉直也氏による「VRで新食感をつくる」(3)大日本印刷株包装事業部マーケティング企画

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