食品ニューテクノロジー研究会「食品機能評価としてのヒト摂取試験の現状、課題と今後の展開」2月28日
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、「食品機能評価としてのヒト摂取試験の現状、課題と今後の展開」をテーマに小西寛昭雪印メグミルク取締役常務執行役員を座長に迎え、東京・アキバプラザで開催する。 特定保健用食品制度や食品機能表示制度において、食品に保健機能を表示するためにはヒトにおける摂取（介入）試験のポジティブな結果の提示が必須とされている。食品機能表示のための科学的エビデンスの取得を目的として、さまざまなヒト試験が実施されている。
