食品経営者フォーラム「加速する国際化日本食糧の現状と方向」3月29日開催

 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは柴田明夫資源・食糧問題研究所代表を迎え、3月29日にホテルニューオータニ東京で開催する。テーマは「加速する国際化日本食糧の現状と方向-伝統にもとづく農業改革-」。  講演内容は(1)日本は食糧生産小国(食糧・水の輸入大国)(2)2030年に向け世界の食糧需給はひっ迫の方向へ(3)食のグローバル化が進む中で「安価」「品質」「供給」の3つの安定が脅かされる(4)アベノミクス「攻めの農業」は特定の企業経営を支援する

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