プロセッコ・スペリオーレDOCG保護協会、夕食会開き日本料理との相性PR

生産者らと林茂氏(奥左から2人目)

生産者らと林茂氏(奥左から2人目)

 プロセッコ・スペリオーレDOCG保護協会は13日、東京・明治記念館の花がすみでインポーターや報道関係者を対象に生産者らとの夕食会を開き、イタリア北東部で造られる最高品質の発泡性ワインと日本料理との好相性を訴えた。  イタリアプロソムリエの林茂氏が懐石料理とプロセッコ・スペリオーレDOCGワイン11種との相性を説明。前菜やわん物をはじめ、水菓子といった料理とも幅広く合わせられることを示した。  生産者の一人でランティーカ・クエル

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら