日本食糧新聞 電子版
Twitter
Facebook

国内のワイナリー303場に 20場増える

酒類 ニュース 2019.03.06 11844号 02面

 国内のワイナリー数が303場(18年3月末時点)であることがこのほど、国税庁の調べで分かった。前年から20場増加した。国産ブドウだけを使い国内で造る「日本ワイン」の需要の高まりを背景に、新規参入が増えたとみられる。一方で、ブドウ不足が各社共通の課題。ワイン大手は自社農地の拡大を急ぐが、本格的な増産には数年かかる見通し。新規参入が増え続ければ、原料不足に拍車がかかる恐れがある。

 国内のワイナリー数は、都道府県別に見ると上位5道県で全体の約6割を占める。山梨が81場と最多で、次・・・
[全文は電子版会員登録を]