効果の出るIT活用術 ユーザックシステム「名人」シリーズ導入事例(5)日本製粉

(左)佐藤彰夫日本製粉システムセンター取締役システム部長(右)土屋理希日本製粉システムセンターシステム部システム課員

(左)佐藤彰夫日本製粉システムセンター取締役システム部長(右)土屋理希日本製粉システムセンターシステム部システム課員

 ●煩雑な処理を自動化 業務全体の効率化実現  日本製粉は「Autoブラウザ名人」と「Autoメール名人」を活用し、煩雑な処理が必要だったWebEDIでの受注業務と、Eメールでのデータ交換業務の完全自動化を達成している。「WebEDIをEDIとして処理する」(佐藤彰夫日本製粉システムセンター取締役システム部長)ことが可能になり、手作業による処理を大幅削減。社内全体での業務効率化を実現している。  同社の受注ルートはEDI、Web

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