日本食糧新聞 電子版
Twitter
Facebook

環境:食品ロス 未利用資源として活用加速 資源循環、企業価値創造へ突破口

その他 統計・分析 2017.04.12 11511号 13面


 食品廃棄物を未利用資源として活用する取組みが全国で進んでいる。現在、年間発生する食品廃棄物は約2000万t。そのうち可食部分と想定される廃棄は約800万tとされ、世界全体の食料援助量の約2倍の量だ。こうした状況の下、政府はバイオマス系循環資源エネルギーによる社会づくりを目指し、食品メーカーや小売企業は、食品ロスのリキッド飼料化や有機肥料化に乗り出している。廃棄物を資源化して循環させる取組みは、昨今のCSR・CSVも含めた新たな企業価値を創造する突破口としても注目される。本稿・・・
[全文は電子版会員登録を]