エームサービス、「本場の味」を社食に 日・中・韓シェフが交流

Aramark Chinaのリウ・ユンフェイシェフ(左)とヤン・スーウェイシェフが、本場中国の味を提供した

Aramark Chinaのリウ・ユンフェイシェフ(左)とヤン・スーウェイシェフが、本場中国の味を提供した

 エームサービスは11月26日~12月9日、中国・韓国のシェフが全国10ヵ所の事業所で各国の料理を振る舞う人材交流イベントを開催している。  同社の主要株主である米国アラマーク社のアジア部門にあたるAramark Chinaと、Aramark Koreaから各国を代表するシェフが2人ずつ来日。エームサービスからも中国・韓国にそれぞれ2人ずつシェフを派遣し、各国の「本場の味」を社員食堂に提供した。  アジア圏シェフによる食文化交流

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