FABEX2017:マルヤナギ小倉屋 蒸し大豆の魅力を発信
【関西】マルヤナギ小倉屋は、佃煮や煮豆でスタートし、10年前から蒸し大豆の普及に努めている。 ブースでは、主に業務用ユーザーに向けた蒸し大豆メニューとして、ひじき煮やサラダ、炊き込みご飯など幅広いメニューを提案。和総菜や和食レストラン関係者や、学校・事業者給食の管理栄養士が強い関心を示した。併せて、素材の大豆の甘みやコクが生きて、適度な歯ごたえを残した、蒸し大豆そのもののおいしさを知ってもらおうと、通常の大豆水煮と食べ比べも行った。
【関西】マルヤナギ小倉屋は、佃煮や煮豆でスタートし、10年前から蒸し大豆の普及に努めている。 ブースでは、主に業務用ユーザーに向けた蒸し大豆メニューとして、ひじき煮やサラダ、炊き込みご飯など幅広いメニューを提案。和総菜や和食レストラン関係者や、学校・事業者給食の管理栄養士が強い関心を示した。併せて、素材の大豆の甘みやコクが生きて、適度な歯ごたえを残した、蒸し大豆そのもののおいしさを知ってもらおうと、通常の大豆水煮と食べ比べも行った。