神明、兵庫県ジュニア軟式野球大会に協賛 ご飯を食べて活躍を

始球式を行う森竜哉上席執行役員

始球式を行う森竜哉上席執行役員

 【関西】野球少年にとって、夏休み恒例のイベント「神明あかふじ米第30回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会」が7月22日、スタートした。兵庫県下9ブロックで勝ち抜いた小学生野球20チームが覇を争う、軟式野球では県下最大規模の大会だ。同日、神戸市西区「ほっともっとフィールドサブ球場」で開会式が開催され、各会場で試合が行われた後、30日に「ほっともっとフィールド」で準決勝と決勝戦、閉会式が開催された。主催は兵庫県野球連盟と神戸新聞社。後援は兵庫県や兵庫県教育委員会で、神明が協賛した

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