FABEX2018：環境王国 玄米関連商品アピール
恒例の環境王国ブース目当ての食品バイヤーは多い
【関西】環境王国は、米・食味鑑定士協会が主催し、環境と安全、健康を起点とした生産・流通・消費連携ビジネスモデル。ブースでは、同協会と取組み、認定市町村のうち11市町村が、コメ中心の農畜産物と加工品など特産品をアピールした。 サポート企業では、米袋のマルタカ、農業機械では金子農機や井関農機、関東甲信クボタ、うるち米を使った産地の顔の見えるみりんを提案する九重味淋の5社が出展した。 このうち、関東甲信クボタは、展開する農産物直
