日本食糧新聞 電子版
Twitter
Facebook

クラボウ、O157など腸内病原性微生物の遺伝子検査キット開発 簡便操作など実現

機械・資材・IT ニュース 2017.10.13 11604号 15面

 【関西】クラボウは、検便中のO157などを簡単に検査できる腸内病原性微生物の遺伝子検査キット「GeneFields(ジーン・フィールド)EHEC/SS」を開発、2日から販売開始している。

 同品では、食品従事者の検便で対象項目となっているサルモネラ菌、赤痢菌、腸管出血性大腸菌の3種類の腸内病原性微生物の遺伝子を一度に判定できる。煩雑なDNA抽出を行うことなく独自開発の核酸クロマト用ストリップと試薬を用いて、PCR増幅と簡便な操作で高感度な検査結果が目視で確認できる。従来の保菌・・・
[全文は電子版会員登録を]