セブン-イレブン・ジャパン、自転車シェアリングサービス拡大
セブン-イレブン・ジャパンは、東京都港区2店(自転車合計10台)で実施している「自転車シェアリングサービス」を6月末までに都内100店(自転車合計500台)に拡大する。同サービスはドコモ・バイクシェアが運営し、都内237ヵ所、合計2580台(17年1月現在)を設置している。自転車利用者の利便性向上とともに、セブンイレブン店への来店促進が期待できる。
セブン-イレブン・ジャパンは、東京都港区2店(自転車合計10台)で実施している「自転車シェアリングサービス」を6月末までに都内100店(自転車合計500台)に拡大する。同サービスはドコモ・バイクシェアが運営し、都内237ヵ所、合計2580台(17年1月現在)を設置している。自転車利用者の利便性向上とともに、セブンイレブン店への来店促進が期待できる。