中央設備エンジニアリング、中設エンジに社名変更

 食品工場・物流施設建設の中央設備エンジニアリングは10月1日付で「中設エンジ(株)」に商号を変更した。  1968年に名古屋鉄道グループと伊藤忠商事との折半出資により総合設備工事会社として設立された同社だが、現在は食品工場や物流施設などの企画・設計・建設、またメンテナンスまでをカバーするトータルエンジニアリング会社として領域を拡大。創立50周年を機に「現在の業態にふさわしい商号に変更することを決めた」(同社)。  今後も、顧客

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