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大森屋、市販用海苔の23品を規格変更

水産加工 ニュース 2017.04.14 11512号 01面

 【関西】大森屋は海苔原料の高騰を受けて、6月1日から市販用海苔23品を新規格で発売する。規格変更に伴い2割前後の減量を行う。旧規格品22品は5月末で終売となる。

 海苔の原料価格は全国的な不作が続いた影響でここ4年にわたり大きく高騰し、各メーカーが相次ぎ値上げを発表している。同社も5月1日出荷分から市販用・業務用海苔製品の価格改定を実施する。市販用では5%程度の値上げ幅を計画しているが、それだけではコストを吸収できないと判断した。

 (徳永清誠)

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