シマヤ、「だしの素」規格を変更
【関西】シマヤは19年1月1日出荷分から、「シマヤ だしの素(粉末および顆粒商品)」、「塩分55%カットだしの素」の各商品を新規格で発売する。主原料となるカツオ価格の高騰に加え、包装資材などの価格上昇、人件費・燃料費の増加などをうけ、実質値上げとなる。 新たな規格で発売するのは「だしの素粉末40gミニタイプ」(5g×8、希望小売税別123円)、「同100gミニタイプ」(5g×20、同300円)、「同60g」(10g×6、同180円)、「同120g」
【関西】シマヤは19年1月1日出荷分から、「シマヤ だしの素(粉末および顆粒商品)」、「塩分55%カットだしの素」の各商品を新規格で発売する。主原料となるカツオ価格の高騰に加え、包装資材などの価格上昇、人件費・燃料費の増加などをうけ、実質値上げとなる。 新たな規格で発売するのは「だしの素粉末40gミニタイプ」(5g×8、希望小売税別123円)、「同100gミニタイプ」(5g×20、同300円)、「同60g」(10g×6、同180円)、「同120g」