日本食糧新聞 電子版
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3月家計調査 食料支出1.6%減、魚介類・酒類が落ち込む

その他 統計・分析 2017.05.12 11523号 03面

 総務省が発表した3月の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの消費支出は29万7942円となり、前年同期と比べて名目で1%減少した。外食などを含む食料品への支出は7万7973円(同1.6%減)だった。魚介類・酒類の落ち込みが大きかった。

 大カテゴリー分類では「野菜・海藻」が前年比1.3%増、「果物」が同0.4%増、「油脂・調味料」が同0.5%増、「飲料」が同0.1%増だった。

 ●生鮮野菜は好調

 特に生鮮野菜は支出金額、購入数量、平均価格がすべて前年実績を上回・・・
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