日本食糧新聞 電子版
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「スマート農業」始動 AI、ロボット活用 農作業効率化へ

農産加工 ニュース 2018.12.05 11804号 01面

パソコン画面を見ながら収穫したい果物を選ぶ体験者
パソコン画面を見ながら収穫したい果物を選ぶ体験者

 日本の農業を成長産業に変革するための動きが活発化している。ロボットや人工知能(AI)、ICT(情報通信技術)などの先端技術を活用することで、農作業における省力・効率化が可能になる。農業従事者の高齢化や人手不足を新技術で補い、生産性の向上につなげる「スマート農業」が動き出した。(涌井実)

 パーシテックは産地と消費者をインターネットで結ぶ新しい収穫スタイルを提案する。消費者がWeb画面上で指示した野菜や果実が、産地で働く作業者のスマートグラスに共有される仕組み。消費者は音声通話・・・
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