「シェフズキッチンin東京」開催 和洋オーベルジュからの贈り物 東西の魅力満載

勝又登氏(右)と伊藤剛治氏

勝又登氏(右)と伊藤剛治氏

 料理マスターズサポーターズ倶楽部は「和と洋のオーベルジュからの贈り物」と題した一夜限りの食事会、シェフズキッチンin東京を9月15日、目黒区のメゾンプルミエールで開催した。滋賀県大津市の「山の辺料理 比良山荘」主人の伊藤剛治氏と神奈川県足柄下郡箱根町の「オーベラジュ オー・ミラドー」オーナーシェフ勝又登氏が代表料理各4品を提供した。テーブルには天城のシャモ、富士金華豚(勝又)、子持ち鮎、琵琶湖産スッポン(伊藤)といった地域のブランド食材と旬のキノコや野菜など、二つの地域のい

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