日本食糧新聞 電子版
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ひと:緑川酒造・大平俊治社長 業界にない物を造る名人

酒類 統計・分析 2018.06.15 11715号 13面


 【新潟】新潟県酒造組合会長として、「日本酒学」のプロジェクトを推進する大平俊治氏。魚沼市の緑川酒造5代目社長。業界にないものを造りだす名人で、瓶貯蔵による低温長期熟成を採用。搾ってから1年、大吟醸は2年以上熟成し、フレッシュな香りとまろやかな味わいを醸し出す。ラベルのデザインや素材にこだわる。大正時代に流行した燗酒の復活にも力を注ぐ。

 酒米は、先代が種もみを入手・育成した「北陸12号」を継承。魚沼小出地区の20~30代の生産者が組織した「緑川プライドの会」と連携し、高品質な・・・
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