日本食糧新聞 電子版
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JAあきた湖東 選択と集中・新たな成長へ(下)飽きない漬物つくる

農産加工 連載 2019.01.25 11824号 08面

舘岡誠一あきた湖東農業協同組合代表理事組合長
舘岡誠一あきた湖東農業協同組合代表理事組合長

首都圏の東急ストアで販売されている「パリパリ大根」(左)と「いぶり白菜」
首都圏の東急ストアで販売されている「パリパリ大根」(左)と「いぶり白菜」

 JAあきた湖東は2013年7月、99.5%出資のアグリサポート湖東(秋田県潟上市)を設立。旬の地域特産物を使用した漬物加工販売事業に取り組み、「清流ほたるの郷」ブランドを立ち上げて、キムチや浅漬けに加え、秋田県推奨品目の枝豆、ネギ、アスパラガスを浅漬け加工したサラダ感覚の新しい漬物を開発。県内量販店などを通じて認知を高めてきた。

 さらに、18年2月にはJAグループが出資する「JA・6次化ファンド」の出資が決定。農地受託管理と漬物製造の二つの事業を展開し、地域農業の基盤維持と・・・
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