日本アクセス、「フローズンアワード」応募87万票 最強の冷食・アイス決まる

賞受賞のテーブルマークと森永製菓(前列中央)、サンリオキャラクターのキティとタキシードサムも応援に駆け付けた。前列左は主催社の佐々木淳一日本アクセス社長、同右は委員長の松本講二日本食糧新聞社社長

賞受賞のテーブルマークと森永製菓(前列中央)、サンリオキャラクターのキティとタキシードサムも応援に駆け付けた。前列左は主催社の佐々木淳一日本アクセス社長、同右は委員長の松本講二日本食糧新聞社社長

 日本アクセスは10~11月、消費者キャンペーン「第4回10万人が選ぶフローズン・アワード2016」を開催した。今年は昨年の67万票を大幅に上回る87万4053票の応募があった。この票と111人の得意先バイヤーの投票を加え順位を決定し、9日に総合評価を行うアワード審査会を実施。大賞には冷凍食品部門でテーブルマークの「ごっつ旨いお好み焼き」、アイスクリーム部門で森永製菓の「チョコモナカジャンボ」が選ばれた。17年1月以降に販促資材を作成し参加企業へ配布することで、店頭販促に役立

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