日本食糧新聞 電子版
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六甲バター、プロセスチーズで販売力強化 下期、厳しい原料価格見込む

乳肉・油脂 ニュース 2017.09.11 11588号 03面

秋冬新商品の定着を目指す三宅宏和社長(右)と中島雅一専務取締役営業本部長
秋冬新商品の定着を目指す三宅宏和社長(右)と中島雅一専務取締役営業本部長

 六甲バターの上期決算は増収大幅増益だったが、下期は輸入原料の高騰や円安(1ドル120円で想定)が進み、通期は増収も大幅な減益を見込む。すぐに価格改定などせず、値締めや経費削減などで対応。三宅宏和社長は4日の新商品発表会で「ナチュラルチーズ(NC)を超えるプロセスチーズ(PC)を開発する」と強調。好調なベビーや6Pチーズの新商品(既報)を中心に販売を強化。新工場については「年内には着工する」といい、稲見工場2万5000t生産の1.5倍の能力となる予定だ。

 同社の17年12月期・・・
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