日本食糧新聞 電子版
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味噌屋が本格ピザ販売 柳醸造、生存かけ起爆剤に

味噌・醤油 ニュース 2018.06.22 11720号 01面

6月13日にCoCoLo長岡で試食会を実施し、味噌の新たな需要喚起へ意欲を示す柳和子代表取締役
6月13日にCoCoLo長岡で試食会を実施し、味噌の新たな需要喚起へ意欲を示す柳和子代表取締役

 【新潟】味噌や漬物を展開する柳醸造は6月から、味噌をソースにブレンドした薪釜焼きの本格ピザ3品を発売した。柳和子代表取締役は「毎年消費が1~2割減少する危機感から若い人にも味噌を手にとってもらいたい」と味噌屋の生き残りをかけた開発の背景を語る。地元新潟の駅ビル店舗や通販で販売していく。

 同社は長岡市で明治20年から米麹屋として創業。大正に入り醤油や味噌の製造に着手。昭和50年代には新幹線の開通に合わせて駅ビルCoCoLoの長岡、新潟に順次出店し漬物の製造なども始めた。

 ただ・・・
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