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17年暦年商業動態、業態で伸長率に開き 大型店足踏みも DgS6兆円突破

小売 統計・分析 2018.02.14 11660号 12面

 経済産業省の商業動態統計速報による17年暦年(1~12月)の販売動向は、業態間で伸長率に開きが出た。売上高が19兆円ある百貨店とスーパーを合わせた大型店は、伸び率がほぼ前年並みで足踏みした一方、ドラッグストア(DgS)は、前年比5.3%増で6兆円を突破して勢いを示した。コンビニエンスストア(CVS)は、11兆円で堅調を維持した。(山本仁)

 大型店の売上高は19兆6028億円、うち飲食料品は11兆5057億円、全店で0.5%増、既存店で0.1%減とほぼ前年並みだった。

 百貨店・・・
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