インバウンド需要、コンニャクゼリーが人気
イオン成田店内のコンニャクゼリーコーナー
今、インバウンド需要で売れ筋の食品はコンニャクゼリーだそうだ。東南アジアの観光客を中心に食感が面白いと人気があるという。 イオン成田店でも専用コーナーをつくって訴求している。3～4年ほど前には中国人観光客を中心に高額品を大量購入する「爆買い」が話題になったが、今やインバウンド需要は化粧品や薬や雑貨など日用品にシフトしている。 （山本仁）
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