日本食糧新聞 電子版
Twitter
Facebook

ハウス食品グループ本社、海外へ連携を加速 壱番屋を子会社に

調味 ニュース 2015.11.04 11267号 01面

ハウス食品グループ本社の浦上博史社長(右)と壱番屋の浜島俊哉社長、両社でカレーの世界を広げると誓った
ハウス食品グループ本社の浦上博史社長(右)と壱番屋の浜島俊哉社長、両社でカレーの世界を広げると誓った

 ハウス食品グループ本社は2日から壱番屋の株式公開買い付けを始め、301億円を投じて連結子会社にする。内食・外食のカレー最大手が協業を深め、バリューチェーンを最大化する。海外は中国を成功例にして、外食開拓と商品拡販の連携を加速する。(吉岡勇樹)

 壱番屋の筆頭株主であるベストライフ、創業者の宗次徳二・直美氏の全株式など502万1100株を、1株6000円で買い取る。業績への影響は12月1日の買い付け終了後に発表。所有割合は、現保有株と合わせて51%となる。資金は手持ちの余剰金か・・・
[全文は電子版会員登録を]