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東洋製罐と新日鐵住金、業界最軽量のスチール缶(タルク)開発 約40%軽量化

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2018.08.10 13:45 配信

 東洋製罐と新日鐵住金は共同で業界最軽量のスチール缶を開発した。共同で開発したスチール缶は185g用TULC(タルク)の低陽圧缶で缶重量はスチール缶では最軽量の16.2(蓋を除く)で、低陽圧缶仕様の従来缶に対して6%超、TULCの陰圧缶に対して約40%の軽量化を実現した。

 缶の軽量化は製造工程や輸送時のCO2排出量削減につながり、共同開発した缶の今後の採用拡大が期待される。

 東洋製罐は、安定した缶内圧の確保で、缶内圧検査が可能で、缶の薄肉化を図れる低陽圧缶充填システムを開発し・・・
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