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16年度食料自給率、カロリーベースで1ポイント減 生産額で2ポイント増

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2017.08.10 10:00 配信

 農林水産省は9日、2016年度の食料自給率を公表した。15年度に比べてカロリーベースで1ポイント減の38%、生産額ベースで68%と2ポイント増となった。小麦やテンサイなどの作付面積は拡大したが、天候不順などの影響が出てカロリーベースでは減少し、野菜や果実の輸入が減り、国内生産が増えたことで生産額ベースでは増加した。記録的な冷夏となってコメの緊急輸入があった1993年のカロリーベース37%に近づく低水準。カロリーベースの自給率に寄与しているコメの消費が減っているなかで、小麦、・・・
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