FABEX2019:北川本家、安全な日本酒開発へ 嚥下困難者向けにとろみ付与

酒類 展示会 2019.04.24 11868号 05面
松味利晃部長

松味利晃部長

 京都・伏見の老舗蔵元、北川本家の松味利晃生産本部製品部長は18日、FABEX2019「デザート・スイーツ&ベーカリー展」(17~19日開催)で、嚥下(えんげ)困難者向け日本酒の商品化を目指す考えを示した。  恩賜財団済生会京都府病院栄養科管理栄養士の塩濱奈保子氏とのプレゼンテーションステージ「介護食にも美味しいお酒の楽しみを!」で明らかにした。  嚥下困難者向け日本酒は、京都と滋賀の医療・介護・福祉従事者などで構成する「京滋摂食嚥下を考える会」の中で研究開発が進められている

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