キユーピー、ドレッシング「新鮮」で使い切り 少容量サイズに変更
少容量（200mlを170ml）化のキユーピードレッシング
キユーピーは、ドレッシングを鮮度の良いうちに食べ切れる容量やいろいろな味を楽しめるように、瓶容量を200mlから170mlの小容量に変更し、ユニットプライス（1ml当たり価格）を据え置いて、金キャップシリーズは2月13日から、赤色のシリーズを2月20日から全国に発売する。 同社は1958年に国産で初めてドレッシングを発売以来、時代に合わせた適正容量を検討しながら開発を進めているが、世帯構成人数の変化やサラダメニューの多様化とサラダに合わせて使い分け
