サークルKサンクス、新業態3年で200店 SMカフェ機能で女性・シニア集客

ニュース 小売 2014.06.11 11022号 12面
竹内修一社長(中央右)、村上榮一サークルケイ四国社長(中央左)らが発表

竹内修一社長(中央右)、村上榮一サークルケイ四国社長(中央左)らが発表

 サークルKサンクスは、生鮮3品・店内調理惣菜・ベーカリー・上質加工食品を強化した「サークルKフレッシュwithピアゴ(以下サークルKフレッシュ)」「K'sCAFE(ケイズカフェ)」との一体型CVSを3年間でそれぞれ100店に増やす。今期は各5店を開店し実験・検証する。  「サークルKフレッシュはユニーグループのシナジーを生かして小商圏対応することで客数・売上げを伸ばす。ケイズカフェはエリアフランチャイザーのサークルケイ四国が育てたブランド。全国展開し

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