日本漬物産業同友会、19日付で役員報告
日本漬物産業同友会は19日付で、18日に開催した理事会で役員が決まったことを報告する文書を宮前有一郎会長、遠藤栄一副会長の連名で発表した。
同会は、50年にわたり事業展開をしてきた日本漬物輸入事業協同組合の後継団体として18年2月に初会合の発足式を開催、同5月に設立総会を開催し、19年4月に第1回の定時総会を開催してきた。40社ほどが入会し、30、40歳代の若手経営者を中心に研修会などの活動をしている。
文書の要旨は次の通