スプリングバレーブルワリー、クラフトビールとギョウザの相性探求

具材、皮、調理法やつけだれの違いでギョウザも多様

具材、皮、調理法やつけだれの違いでギョウザも多様

 キリンのクラフトビール会社スプリングバレーブルワリー(SVB)は8月24~25日、東京・銀座の店舗「ビア・トゥ・ゴー」で「餃子×クラフトビールフェス」を開催した。クラフトビールと食べ物との組み合わせを探求する「ペアリング・ラボ」の第6弾。
 期間中は、水ギョウザが人気の新宿御苑前の老舗「随園別館」、日本発のギョウザを追求する「GYOZA IT.」がつくるギョウザ7種を提供。SVBを含む10ブルワリー20種のクラフトビールとの飲み合わせを提案した。

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