日本加工食品卸協会東北支部、奥山則康専務理事が活動報告
奥山則康専務理事
佐藤淳支部長
【東北】日本加工食品卸協会東北支部賛助会員連絡会が19日、ホテルモントレ仙台で開催された。奥山則康専務理事が2018年度事業と直近の課題について報告し、佐藤淳支部長(ボーキ佐藤社長)が「緩やかな景気回復とはいうものの、生活全般にわたる節約と垣根を越えた競争激化が進行している。消費増税もあと3ヵ月、会員と賛助会員が協力していかなければならない」とあいさつした。
奥山則康専務の話 消費税軽減税率対応企業間取引の手引き第2版を昨年11月、ホームページに公