BE＋CAUS、買い物で社会課題を支援 スーパーのアプリと連携
スーパー3社、メーカー3社と協業するキャンペーン第2弾
日本ユニシスとSTYZが運営する「BE+CAUS（ビーコーズ）」は、買い物を通じてNPO・NGO団体に寄付できる仕組みを提供する。小売チェーンのアプリを通じて行うもので、15日から2月14日にかけて、こども食堂を支援するキャンペーンを展開している。
ビーコーズに参加するチェーンは、イズミ、いなげや、ライフコーポレーションの3社で、キャンペーンの告知をそれぞれのアプリ内で実施する。関心のあるユーザーは事前登録のうえで、対象商品の購入時に通常の買い物と
