全清飲、ボトルtoボトル取組み推進 羽田空港内に啓発パネル
干野那宇人主任(左)と那須俊一専務理事
リサイクルボックスにパネルを設置し、「ボトルtoボトル」を啓発する
全国清涼飲料連合会(全清飲)は、日本空港ビルデングおよび東京国際空港ターミナルと協働で、3R推進月間の10月から、PETボトルの水平リサイクル「ボトルtoボトル」の取組みを推進している。羽田空港ターミナル内の一部リサイクルボックスにパネルを設置するほか、10~15日の期間、「ボトルtoボトル」の取組みを啓発するイベント「羽田deリサイクル~ペットボトルは、ボトルからボトルへ~」を羽田空港第2ターミナルで開催した。
まずは、羽田空港第1・第2ターミナ