カネカ、19年3月期 食品関連は減収減益、天候不順が影響

乳肉・油脂 決算 2019.07.05 11903号 02面
田中稔副社長

田中稔副社長

 カネカの19年3月期連結決算は、売上高が過去最高となったものの、天候不順の影響などで減益を強いられた。食品を含むNutrition Solutions Unitは菓子やパンなどの最終市場の低迷が響き、減収減益。一方で18年春から参入している乳事業では着実に商品ラインアップを拡充しているほか、スペインの乳酸菌会社AB-Bioticsを連結子会社化。今期から新中計を迎える中で、「酪農から流通までの一貫モデルを確立させ、加工油脂分野ではグローバル展開を加速する」(田中稔副社長)方

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