キユーピー、過去最高益で折り返し 付加価値シフト、コスト改善などで

調味 決算 2019.07.17 11910号 02面

 キユーピーの今上期は、前期に実施したCVSベンダーの事業譲渡や、国内鶏卵相場の下落などにより減収を強いられたものの、高付加価値品へのシフト化や製造現場でのコスト改善により、わずかかながらも過去最高益での折り返しとなった。新中計初年度として国内外での事業強化(本紙既報)を進めている同社だが、ベンダー事業譲渡分の減収要因を除けば、実質的に売上げは前年並み。コスト改善も全国規模で着実に進めており、収益体制の強化を印象づけた。  創業100周年を迎えている同社では今期、第9次新中計

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