食品ニューテクノロジー研究会講演:国立長寿医療研究センター・鈴木隆雄研究所長

統計・分析 総合 2013.04.22 10821号 05面

◆「高齢期の健康 -介護予防を中心として-」 国立長寿医療研究センター・鈴木隆雄研究所長 ●1 虚弱化あるいは要介護状態の原因としての老年症候群 これまでのわが国のさまざまな調査研究から、地域で比較的健常に生活している高齢者、特に75歳以上のいわゆる後期高齢者でも、容易に要介護状態あるいは不健康寿命の増大化を招く症候や障害が確実に存在している。これらは転倒、失禁、低栄養、生活機能低下、閉じこもり、睡眠障害、うつ、軽度痴呆(認知機

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