食品ニューテクノロジー研究会「機能評価技術やビッグデータを用いた食品開発の新展開」開催

 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は 5 月17日、東京・秋葉原で「機能評価技術やビッグデータを用いた食品開発の新展開」をテーマに開催した。
 東京工科大学・軽部征夫学長が座長を務め、会員など40人が参加した。講演は(1)食感性コミュニケーションズ・相良泰行代表理事(東京大学名誉教授)による「食感性工学によるブランド商品の開発技術」。(2)東京海洋大学・小川廣男名誉教授による「嚥下困難者向け食品開発の問題点とAIを用いた食品開発」。

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