日本食品機械工業会、13日に新春賀詞交歓会

(社)日本食品機械工業会は13日、東京・中央区の銀座東急ホテルで新春賀詞交歓会を開催した。林虎彦会長はあいさつの中で、文化的、知的な産物である食品機械を、積極的に海外に向けて輸出すべき時にきていると述べ、参会者に一層の努力を促した。 林会長は業界の地道な努力により日本の食品機械が最高のレベルに達していることを強調、業界内の円満な信頼関係を維持することで相互の発展を目指すべきであるとした。 また、近年東南アジアを始め、海外から技術

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