マニハ食品、福利厚生施設充実を重点に新社屋建設着工

《福利厚生重点に 新社屋建設着工 マニハ食品 》 【前橋】調理済食品と山菜加工大手のマニハ食品(0272・24・4117、摩庭秀樹社長)は、従業員の福利厚生施設充実を主眼に置いた本社社屋の建設に着工した。 前橋本社の製品出荷用社屋と事務所の一部を改修新築するもので、延べ五〇〇坪の鉄骨四階建ての新社屋になる。一階は駐車場とし、二階に開発研究室、三階事務室、四階は従業員の充実した休憩用施設に当てる。収益型企業として定評あるマニハ食品の今期売上げ目標は一〇〇

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