シーアイフーズシステムズが顧客識別マーケティング実験へ

シーアイ・フーズシステムズ(石井淳社長)は来年、米国中小スーパーの有力な武器として注目されている顧客識別マーケティング手法「フリークエントショッパーカード」の実験を(株)ケンゾー(ストア会員=埼玉県羽生市、木村建造社長)で開始する。 具体的な計画については来年1月、3月に個別識別マーケティングの第一人者ブライアン・P・ウルフ氏が来日、コンサルタントの中野雅司氏、富士通など関係者間で詰める。

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