東京小売酒販組合、飲酒運転撲滅キャンペーン開始
秋葉原駅前で啓発用ティッシュを配る坂田辰久理事長
東京小売酒販組合は17日、飲酒運転撲滅・20歳未満飲酒防止の街頭キャンペーンをスタートした。年間を通じ、組合支部や税務署でPR活動を行う。坂田辰久理事長は「健全な飲酒環境をつくり、飲酒運転による事故を撲滅したい」と強調した。
今年で11回目。18年は都内57ヵ所でキャンペーンを実施。同日、組合員や協賛団体らが東京・秋葉原駅前で啓発用ティッシュ約2000個を通行人に配布した。(岡朋弘)
秋葉原駅前で啓発用ティッシュを配る坂田辰久理事長
東京小売酒販組合は17日、飲酒運転撲滅・20歳未満飲酒防止の街頭キャンペーンをスタートした。年間を通じ、組合支部や税務署でPR活動を行う。坂田辰久理事長は「健全な飲酒環境をつくり、飲酒運転による事故を撲滅したい」と強調した。
今年で11回目。18年は都内57ヵ所でキャンペーンを実施。同日、組合員や協賛団体らが東京・秋葉原駅前で啓発用ティッシュ約2000個を通行人に配布した。(岡朋弘)