オエノンホールディングス、除菌アルコール寄付 旭川市に3回目
オエノンホールディングス(HD)は5日、新型コロナウイルス感染症の再拡大対策支援として、除菌用アルコールをグループの拠点事業所が所在する北海道旭川市に寄付したと発表した。同市への除菌用アルコールの寄付は3回目となる。
グループの合同酒精が製造した「67vol%アルコール(除菌用)」(18L缶×33本、非売品)を20年12月14日に寄付した。この除菌用アルコールは市役所や公共施設などで活用される。
これまでにもグループの拠点