有力食品卸、18年度総売上高11兆円に迫る 8年連続増加、上位集約化進む

卸・商社 ニュース 2019.06.17 11893号 01面

 有力食品卸の18年度総売上高は、11兆円に迫る勢いで着地した見込みだ。日本加工食品卸協会(日食協)がこのほど公表した18年度「加工食品卸売統計調査」によると、当年度の総卸売上高は10兆9005億0800万円(前年度比1.8%増)に達し、8年連続の増加となった。統計は三菱食品や日本アクセス、国分グループ本社など全国大手、ヤマエ久野やユアサ・フナショクといった地域有力卸含む49社の18年売上高を1~12月の期間に揃えて集計したもので、業界実態を表す有力な指標となる。(篠田博一)

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