日本食糧新聞 電子版
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酪農・乳業新春特集2019.01.21 11822号 06面 乳肉・油脂 特集

将来見据えた生産基盤強化図る年 国内外環境変化へ対応が鍵(2019.01.21)

 2019年の酪農・乳業界は、国内外の環境変化に対応し、将来を見据えた生乳生産基盤の強化に向けてさまざまな施策が進む年となりそうだ。生乳生産量はここ数年減少を続けている。一方で飲用牛乳などの生産量は回 …続きを読む

  • 牛乳乳製品消費動向 独自性ある商品展開を加速(2019.01.21)

     19年の牛乳乳製品消費動向について、注目カテゴリーごとに見てみる。18年度上期は、ヨーグルト、アイスクリームなど成長市場が堅調に推移したが、ここ数年の右肩上がりの勢いにやや一服感が出てきた分野がある。一方、チーズは健康栄養効果の浸透…

  • 牛乳乳製品消費動向=牛乳 震災影響も生産量は回復傾向(2019.01.21)

     農水省が公表した18年4~10月の牛乳乳製品統計は、牛乳生産量(=消費量)が2.3%増となった。加工乳・成分調整牛乳は8.6%減、成分調整牛乳は2桁減となったが、業務用牛乳が5.9%増と伸長した。酪農乳業団体のJミルクが18年10月…

  • 牛乳乳製品消費動向=チーズ 健康効果でアップトレンド継続(2019.01.21)

     チーズ市場は近年好調に推移しているが、19年も引き続きアップトレンドを継続していきそうだ。18年度上期(4~9月)のチーズ業界は大手メーカーを中心に価格改定があったが、家庭用市場では4%前後の増加という声が多く、家計調査でも数量・金…

  • 牛乳乳製品消費動向=ヨーグルト 一服感も緩やかな成長を維持か(2019.01.21)

     ヨーグルト市場はここ数年間で急拡大してきたが、成長をけん引してきた機能性ヨーグルトに一服感が見られる。18年上期(4~9月)はほぼ前年並みで折り返し、19年も緩やかな成長軌道を維持し続けていくか気になるところだ。

     18…

  • 牛乳乳製品消費動向=バター 堅い安定供給見通し(2019.01.21)

     ●大型EPAで関税割当枠

     18年度のバター需給は、安定供給が続く見通しが堅い。酪農乳業団体のJミルクが、18年10月23日に公表したバター需給予想でも、年度内生産量が1.9%減の58万9000tとなる見通し。18年度輸…

  • 牛乳乳製品消費動向=アイスクリーム 堅調だが緊張感もある年に(2019.01.21)

     17年度に5000億円を突破したアイスクリーム市場は、勢いをそのままに18年上期も2~3%増程度で好調を継続し、通期も過去最高規模で着地すると見込まれる。一方、19年は3月1日出荷分から各社価格改定を控え、販売個数を下げないための商…

  • Jミルク「牛乳乳製品に関する食生活動向2018」(2019.01.21)

     ◆飲用・利用頻度が上昇 栄養価値後押し

     Jミルクが実施した2018年「牛乳乳製品に関する食生活動向調査」によると、牛乳類の飲用・利用頻度は、近年安定的に上昇傾向にあることが分かった。特に、利用頻度「週3~4日」以上が5…

  • 乳業界リーダーに聞く 既存ブランド深耕や独自価値の創造・拡大へ注力(2019.01.21)

     主要乳業関連企業6社のトップに(1)酪農乳業界の直面する課題と提言(2)貴社の2019年の経営重点戦略と今後の方向付け--について聞いた。18年を振り返り、各社とも豪雨や地震など大規模な自然災害の発生による国民生活への影響に懸念を示…

  • 乳業界リーダーに聞く=明治・松田克也社長(2019.01.21)

     ●独自価値の創出を推進 高シェア・高収益に最重点

     (1)18年は平昌オリンピック・パラリンピックやサッカーワールドカップロシア大会での日本勢の躍進など、喜ばしいニュースが数多くあった。

     しかし一方で、食品…

  • 乳業界リーダーに聞く=雪印メグミルク・西尾啓治社長(2019.01.21)

     ●ミルク未来創造企業へ 基盤強化 10月には統合10周年

     (1)日本経済は、景気は緩やかに回復し、今後もその継続が期待される一方で、通商問題の影響や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響に加えて、国内における相次…

  • 乳業界リーダーに聞く=森永乳業・宮原道夫社長(2019.01.21)

     ●ニーズの多様化に挑戦 新しい価値創造の年に

     (1)昨年、日本経済は人手不足による影響が一部で見られるが、雇用や所得環境の改善が続き、個人消費が持ち直すなど緩やかな回復基調となった。一方で地震や豪雨など大規模な自然災害…

  • 乳業界リーダーに聞く=江崎グリコ・江崎勝久社長(2019.01.21)

     ●事業を通じて社会貢献 ブランド深耕、高付加価値創出

     (1)わが国の経済は、雇用情勢・所得環境や企業収益の改善などが続き、景気は総じて緩やかな回復基調で推移した。しかし、通商問題の動向が世界経済に与える影響や海外経済の…

  • 乳業界リーダーに聞く=よつ葉乳業・有田真社長(2019.01.21)

     ●酪農現場と思い共有 業界全体で取組み強化を

     (1)2018年は、2月の北陸の豪雪、6月の大阪府北部地震、7月の西日本豪雨、9月の台風や北海道胆振東部地震など、全国各地で自然災害が発生し、衝撃的な被害の様子が深く記憶に…

  • 乳業界リーダーに聞く=小岩井乳業・村松道男社長(2019.01.21)

     ●業界発展へ腰を据え 商品価値を再発見 ブランド価値高める

     (1)昨年は自然災害が頻発する年となった。北陸での豪雪、中国四国地方での豪雨、関西での地震・台風、北海道の地震とそれに起因する全道停電など、亡くなられた方にお…

  • 2019新春の抱負=日本乳業協会・宮原道夫会長(2019.01.21)

     ●ミルクサプライチェーン 強靱化を推進

     日本経済は、輸出・生産の伸びは鈍化するが、雇用・所得環境の改善による内需に支えられ、今年度も緩やかに景気が拡大するものと予想されます。10月に予定されている消費税率引き上げの影響…

  • 2019新春の抱負=全国乳業協同組合連合会・長谷川敏会長(2019.01.21)

     ●安定基盤構築が急務

     世界は国境を越えたヒト・モノ・マネーの目まぐるしい流通、いわゆるグローバリズムの進展で、各地域に広がる富の偏在や貧富の格差がその国のナショナリズムに火をつけた様相を呈しています。これまで成長の原資…

  • 2019新春の抱負=Jミルク・西尾啓治会長(2019.01.21)

     ●共通課題へ対応強化

     わが国の酪農乳業は、牛乳乳製品の安定した需要に支えられ全般的に好調な市場環境にある一方で、酪農生産基盤の抜本的な改善は進まず、国内の生乳需給はひっ迫が続いています。また、自然災害も頻発し、昨年7月…

  • 2019新春の抱負=全国発酵乳乳酸菌飲料協会・根岸孝成会長(2019.01.21)

     ◇全国発酵乳乳酸菌飲料協会・発酵乳乳酸菌飲料公正取引協議会 根岸孝成会長

     ●保健効果の知識普及

     昨年は、地球温暖化の影響などで世界各地で大規模な自然災害が多発しました。日本でも7月の西日本を中心とした豪雨…

  • 2019新春の抱負=日本アイスクリーム協会・牛膓栄一会長(2019.01.21)

     ●コンフォートフードの強みを生かす

     昨年の状況を振り返りますと、2018年の天候は猛暑となり、高温・多雨・台風などが特徴的な記録ずくめの夏となりました。6~8月の天候は、東日本の平均気温が1946年の統計開始以降で最も…

  • 2019新春の抱負=日本アイスクリーム流通協会・松村武会長(2019.01.21)

     ●ステップアップ挑戦

     昨年度のアイスクリーム市場を振り返りますと、2017年度の市場規模が5000億円の大台を超え、5年連続の伸長を記録しましたが、18年シーズンは、5000億円をベースに新たなステップアップにチャレン…

  • 2019新春の抱負=全国酪農業協同組合連合会・砂金甚太郎代表理事会長(2019.01.21)

     ●酪農情勢好転へ貢献

     昨年1年を振り返りますと、国内では、次々と列島を縦断する台風や平成30年7月豪雨など、酪農経営を直撃する自然災害が多発し、飼料および生乳流通経路の寸断、牛舎などの設備の破損、停電による生乳の廃棄な…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品(2019.01.21)

     乳業など主要メーカー各社の「今年度発売の新商品」「昨秋・今春発売の新商品」「今年度ヒットした商品」を紹介する。ヒットした商品や今春の新商品の傾向としては、既存ブランド・シリーズのラインアップ強化のための新商品投入、消費者ニーズやファ…

  • 宮原道夫日本乳業協会会長 乳業13団体、合同賀詞交歓会を開催 生産基盤強化が重要(2019.01.21)

     日本乳業協会など乳業関係13団体は8日、東京都千代田区のホテルグランドパレスで、合同賀詞交歓会を開催し、約900人が参集した。台風や地震などの自然災害に見舞われた2018年を振り返るとともに、今後のさらなる国際化進展など、外部環境変…

  • 乳業大手3社19年3月期上期決算 コスト増で減益(2019.01.21)

     ●ヨーグルト好調チーズ明暗 

     乳業関連大手の明治ホールディングス(HD)、森永乳業、雪印メグミルク3社の2019年3月期上期決算は、乳価改定などによる各種原材料コストなどの増加や、9月に発生した北海道胆振東部地震と全道…

  • 西尾啓治会長 Jミルク、メディア懇談会開催 第3期3ヵ年計画、重点事業進む(2019.01.21)

     Jミルクは18年12月11日、恒例のメディア懇談会を開催した。初年度がスタートした第3期3ヵ年計画(18~20年度)について重点的に推進した事業の推進が報告され、西尾啓治会長は、「酪農乳業の最重要課題は生産基盤の強化」と強調して、牛…

  • 矢澤好幸著『酪農乳業の発達史』発刊(2019.01.21)

     「酪農乳業の発達史」(写真)はJミルクが実施する明治150年関連施策「酪農乳業産業史を活用した競争力強化事業」の一環として発刊された、全国47都道府県各地の酪農・乳業の発達史をひもとくものだ。著者の矢澤好幸氏は、日本および世界の酪農…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=明治(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「明治ブルガリ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=雪印メグミルク(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「恵 megu…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=森永乳業(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「クラフト ひ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=ヤクルト本社(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「カップ de…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=よつ葉乳業(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「よつ葉 のむ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=協同乳業(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「LKM(エル…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=チチヤス(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「無添加ハニー…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=マリンフード(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「クッキングモ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=六甲バター(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「チーズデザー…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=ロッテ(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「BIGクーリ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=ヤスダヨーグルト(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「オレンジ&グ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=チェスコ(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「キャステロ …

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=タカナシ乳業(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「タカナシ コ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=ダノンジャパン(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「ダノン和SE…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=丸永製菓(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「あいすまんじ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=フタバ食品(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「サクレ メロ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=ハーゲンダッツジャパン(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●ハーゲンダッツ…

  • わが社のヒット商品&期待の新商品=オハヨー乳業(2019.01.21)

     (1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区

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     ●「BRULEE…

中国地区新春特集2019.01.18 11821号 10面 その他 特集

全国卸各社一層躍進へ 機能強化・新事業領域拡大で市場変化対応(2019.01.18)

地域密着の提案を強化=日本アクセス展示会

 中国地方では、商社主導による全国卸の再編が一段落し、各社は時代に対応した組織変革や機能強化、新事業領域拡大といった次世代へ向けた段階へとステップアップを始めている。全国卸各社は、激変する市場環境への …続きを読む

  • 小松昌樹取締役支社長 新春大手卸に聞く=旭食品中国支社・小松昌樹支社長(2019.01.18)

     エリア内の拠点集約などによるスリム化で組織力の強化、管理機能の強化を進めてきた旭食品中国支社。徹底した地域密着戦略を推進する一方、“旭食品らしさ”を前面に打ち出した企画提案などを積極的に展開するなど、時流に応じた食の専門問屋への変革…

  • 滝本徳一 常務執行役員中国支社長 新春大手卸に聞く=国分西日本中国支社・滝本徳一支社長(2019.01.18)

     近畿、中四国の2府13県をカバーするエリアカンパニー国分西日本。17年4月に近畿・中国・四国の3支社体制へ組織変更し、さらなるサービスの向上を図っている。中四国エリアでもこうした組織の再編や拠点の整備など、経営基盤の強化が進められて…

  • 寺町豊 執行役員中四国エリア統括 新春大手卸に聞く=日本アクセス西日本営業部門・寺町豊執行役員(2019.01.18)

     今期から“New ACCESS Way 2020~進化・創造~”をスローガンにした第7次中期経営計画を推進している日本アクセス。小売業再編や市場環境の変化が進む中四国エリアでも、戦略カテゴリーやロジスティクス事業の強化など、製配販3…

  • 鈴木信男 支社長 新春大手卸に聞く=三井食品中四国支社・鈴木信男支社長(2019.01.18)

     中四国エリアでの基盤強化を着実に進めている三井食品中四国支社。エリア内のさらなる地域密着を図りながら、三井グループの商品調達力を発揮した輸入商品の展開なども図り、同業他社との差別化を進めるなど、独特の商品力でエリア内取引先各社への深…

  • 細田博英 執行役員中四国支社長 新春大手卸に聞く=三菱食品中四国支社・細田博英支社長(2019.01.18)

     「総合食品商社」を目指したフルラインでの展開強化を図りながら、着実に中四国エリアでの存在感を高めている三菱食品中四国支社。ここ数年をかけてエリア内の基盤強化を進めながらも地域性を重視した取引先各社への提案力の強化にも積極的に取り組ん…

  • 岡山・福山で新年会 製配販3層一丸で難局乗り切る(2019.01.18)

     中国地方でも小売業の最激戦エリアである岡山と備後(広島県東部)の両地区で、食品業界の賀詞交歓会が開催された。それぞれ、各地区の製配販3層の代表者が出席し、さまざまな変化が起こる2019年を製配販3層が一丸となって対応していくことを誓…

  • 代表者によって行われた鏡開き 岡山・福山で新年会=岡山県食品卸同業会 災害乗り越え“晴れの国・岡山”へ(2019.01.18)

     ●製配販が一致団結 インバウンド対策も強化

     岡山地区で展開する食品卸業者やマスコミなどで構成する岡山県食品卸同業会主催(山陽放送共催)の「平成31年岡山地区新春名刺交換会」が8日、岡山市のホテルグランヴィア岡山で開催さ…

  • 岡山・福山で新年会=本紙主催「広島県東部食品業界賀詞交歓会」(2019.01.18)

     ●400人超集結 変化に対応する強い覚悟と備えを 閉塞感を吹き飛ばし備後の食盛り上げる

     日本食糧新聞社主催の「2019年広島県東部食品業界賀詞交歓会」が8日、同県福山市の福山ニューキャッスルホテルで開催され、地元食品業…

関東小売/北関東・新潟新春特集2019.01.16 11820号 08面 小売 特集

環境変化に備え 最大市場で出店意欲衰えず(2019.01.16)

 関東、新潟地区の小売には人材不足、消費者ニーズの多様化、10月に予定の消費増税など大きな環境の変化に対する備えが必要だ。経営基盤を強化するとともに、変化する状況で迅速かつ柔軟に対応することも求められ …続きを読む

  • 川野澄人社長 ヤオコー・川野澄人社長 作業改善を営業力の原資に(2019.01.16)

     ヤオコーは、18年度にスタートした新3ヵ年計画で4つの重点課題に取り組んでいる。「1km商圏シェア25%」「店舗作業15%削減」「5%成長」といった数値目標を設定するテーマのほか、労働環境の改善を含め人材育成を進める。人材の確保や競…

  • 岩崎裕文社長 マミーマート・岩崎裕文社長 販売力再構築に重点(2019.01.16)

     マミーマートは今19年9月期、販売力の再構築に注力する。10億円を投資して既存店の改装を進め、設備やマニュアルを整備して作業性を向上し、売場管理を強化して拡販する商品を明確にして大量販売できるようにする。売場づくりなどを学ぶモデル店…

  • 原和彦社長 アクシアルリテイリング・原和彦社長 小商圏新業態を磨く(2019.01.16)

     原信、ナルス、フレッセイの食品スーパー(SM)事業会社で構成するアクシアルリテイリングは、「中期経営計画(2018~2020)」の中で最も主要な課題と位置付けている物流全体最適化が、多店舗出店・シェア拡大のための小商圏新フォーマット…

  • 業務用卸 進展する働き方改革 拠点整備など意欲(2019.01.16)

     2018年は、各企業ともに「働き方改革」への取組みを積極的に推進した。人手不足の環境下で、社員の労働環境改善、労働時間短縮などに取り組んだ。19年は、営業および物流拠点の整備・改善に取り組み、営業エリア拡大を図る、または準備を進める…

  • 金田陽介社長 業務用卸=ニッカネ 「凡事徹底」を基本に(2019.01.16)

     ●今9月期売上げ目標180億円

     ニッカネの前9月期決算は、売上高は前年比11.6%増の161億8700万円。生鮮野菜の畑全、魚の切り身加工を行うアタコなどグループ全体でも売上高184億7900万円と増収増益で着地した。…

  • 臼田真一朗社長 業務用卸=関東食糧 付加価値商品を提案(2019.01.16)

     ●「食空間創造Base」2月竣工 新物流拠点に

     関東食糧は2月21日、新物流拠点「食空間創造Base」を竣工予定。3月末には事務所も食空間創造Baseに移転する計画だ。臼田真一朗社長は「坪数ベースで規模は倍増。効率化で…

  • 大竹光彦社長 業務用卸=ネオテイク “熱く攻める”掲げる(2019.01.16)

     ●次世代型製造卸確立へ

     ネオテイクの19年は、顧客をフルサポートできる「次世代型製造卸」の確立を目指す。グループ会社のネオテイクフレッシュのカット野菜やネオテイク製麺の「ロングライフ」「早茹麺」など、機能性を重視した商…

  • 秋山正行社長 業務用卸=三和 売上高が100億円突破(2019.01.16)

     ●積極的な営業活動奏功

     三和の前8月期売上高は前年比約5%増の102億5000万円で、売上高100億円を突破した。利益は、社員の労働環境改善、ガソリン代の増加などの経費増加で前年並みだった。

     「売上高10…

  • 宇留野正義社長 業務用卸=ウルノ商事 世代交代見据え変革(2019.01.16)

     ●新つくば支店6月着工

     2019年は、ウルノ商事の宇留野正義社長が就任10年の節目に当たる。宇留野社長は10年間のシナリオプランニングの結果を基に、次の5年、10年を見据えた、新時代の幕開けとして、「変革」の言葉を掲げ…

  • 深尾由美子社長 業務用卸=関東食品 利益改善徐々に進展(2019.01.16)

     ●社員の自発性も高まる

     関東食品は前3月期、外食・中食市場から撤退し、得意先を集団給食に絞るという大きな改革を行った。「働き方改革」も推進し、本社では受注時間を繰り上げるなど倉庫業務の時短に取り組んだ。その結果、売上げ…

  • 吉田満社長 業務用卸=吉田食品 今年は本領発揮の年(2019.01.16)

     ●地域密着、強み生かす

     吉田食品の今2月期第3四半期は前年並み。冬のメーン得意先のスキー場は、昨シーズンは降雪が順調で好調だったが、今シーズンの出足は遅かった。しかし、今シーズンは例年並みのにぎわいでも前年並みで着地で…