日本食糧新聞 電子版
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ココア特集2018.11.14 11795号 05面 飲料 特集

17年市場規模、190億円弱に縮小 16年大幅増の反動(2018.11.14)

 2017年のココアの市場規模は、5ポイント程度縮小した。本紙推計で190億円弱で着地したもようだ。16年が、10月28日にフジテレビ「その原因、Xにあり!」でココアの健康効果が紹介されたことで、需要 …続きを読む

花かつお・削り節特集2018.11.12 11794号 06面 水産加工 特集

市場は横ばい、パックへ集中 少量・使い切りに商機(2018.11.12)

 削り節市場は今期、前年並みで推移し、長年の縮小傾向からわずかながら回復傾向がみられる。カツオをはじめとした原料相場は今年安定。今後も長期の軟化は望めず、収益改善による事業継続を探る好機といえる。世界 …続きを読む

  • 主要メーカー動向=ヤマキ 使い切り2桁成長 混合でリブランディング(2018.11.12)

     ヤマキの使い切りパックが2桁成長を続けている。収納容器に入れた新商品「卓上かつおパック1g×15P」で好スタートを切り、容器革命を果たしつつある。今期売上げは徳用品が順調に推移。付加価値商材は主力の「氷温熟成かつおマイルド削り」を改…

  • 主要メーカー動向=にんべん 増量セールで盛り返し 食育も深化(2018.11.12)

     にんべんは上期減収して推移し、年末の増量セールで盛り返す。全体では苦戦したが主力品や付加価値品は好調。メディア露出や直販強化によるブランディングが奏功した。食育も農水省が今年から進める「Let's和ごはんプロジェクト」に早くから参…

  • 主要メーカー動向=マルトモ 「プレ節」拡充で即食提案(2018.11.12)

     ●好業績で100周年

     マルトモは枯れ節を使った「プレ節」シリーズを拡充し、トッピングといった即食提案を加速している。従来比1.5倍のおいしさを強みに減塩効果を訴え、アミノ酸といった健康栄養成分をまるごと食べるように促す…

  • 主要メーカー動向=ベストプラネット 家庭用再強化で成果(2018.11.12)

     ●業務用は成長続く

     ベストプラネットは今6月期、家庭用販売の再強化を掲げ、イワシ節のソフト削り「これが一番」といった独自商材で支持されている。連続増収の業務用は今期も伸長。人件費増といったコストアップには品揃えを集約し…

  • 主要メーカー動向=はごろもフーズ 「はごろも舞」トッピングなど提案(2018.11.12)

     はごろもフーズの今期削り節関連事業は、17年9月の価格改定の影響で売上げは減少したが、減少幅は想定範囲内で推移している。値上げの影響はあるが、パック品はトッピング提案などが奏功し、想定以上に好調な動き。秋冬は適正価格での販売を継続す…

  • 主要メーカー動向=サザンフーズ 来春、鰹節商材リニューアル(2018.11.12)

     ●「至高のだし」好調

     【九州】サザンフーズは老朽化してきた設備の新規更新を続けている。今春には鰹節の計量機の入れ替えを行った。また、1年以内にはだしパックの好調な売れ行きに対応して、節原料を粉体化する設備を現状から倍増…

  • 主要メーカー動向=林久右衛門商店 うまみが強い「万能だし」発売(2018.11.12)

     ●天然原料にこだわり

     【九州】林久右衛門商店は今秋、だしパック「万能だし」合わせだしを新発売した。同品は「あごだし」商品同様に、塩分などを入れずに、だし感で勝負し、うまみが強いのが特徴となっている。

     商品…

  • 主要メーカー動向=ヤマヒデ食品 「業務用だし」堅調(2018.11.12)

     ●だしパック「頂」新発売

     【関西】ヤマヒデ食品の柱商品は、削りぶし「業務用だし」とかつおパック商品の糸状削り「シーフラワー」「よさこい節」だ。特に「業務用だし」(サバ、イワシ、ムロアジなどの混合削り節150g、200g…

清酒特集2018.11.09 11793号 10面 酒類 特集

多様な飲用シーンに対応 特定名称酒は堅調 輸出額、8年連続過去最高(2018.11.09)

「全国一斉 日本酒で乾杯!」のメーン会場で行われた乾杯

 今秋、各地で開催された蔵開きは盛況で、蔵開き限定酒などを求める来場者でにぎわいを見せた。清酒をめぐっては高齢化社会の進展やアルコール離れが言われ、清酒課税移出数量自体は減少傾向だが、純米大吟醸酒や純 …続きを読む